なお、福島県の養成講習会講師で県連派遣サポートもされた橘内スキー技術員のコメントが以下のブログに掲載されています。
http://fubosc0510.blog100.fc2.com/
写真をクリックすると拡大表示されます。
下記のいずれかで拡大表示を終了します。
①画面左上「×印」をクリック、②キーボード「escキー」を押す、③白の余白部分をクリック
理論検定問題配布開始(蔵王体育館)
実践課程、総合滑降とパラ大のコート(上の台サブバーン向かって右半面、ジュピアからの遠景)
そのスタート位置(たまに晴れ間があるものの、ガスと風雪で視界極めて不良、中段でジャッジ
そのスタート位置(たまに晴れ間があるものの、ガスと風雪で視界極めて不良、中段でジャッジ
二日目は天候回復。横滑りの展開コート(上の台温泉第一リフト際)、すぐその下でプルークボーゲン
A級検定員検定も開始。事前説明する主任検定員の阿久津専門委員
竜山ゲレンデに移動、検定員打ち合わせ、向かって左端は五十嵐SAJ立会理事
左上:不整地、右上:基礎パラ小、左手前:シュテム、右手前:基礎パラ大の各コート
すべての種目を滑り終えた直後の福島県の受検生とサポート
検定終了した福島県の受検生。渡部三郎主任検定員、阿部教育本部長、県連派遣サポートスキー技術員の方々とともに